以前もアップしたのですが(あの頃は暑かったなあ)
元々花火大会の待ち時間の暇潰しの落書きだったのですが、
最近ふと思い立ち、描き上げました。
描いていると妄想が勝手に膨らみだし、ガラモンは
実はセミ人間の造ったロボットではなくて、その星に棲息していた
生物を改造し、サイボーグにして侵略兵器にしたのではないか。とか...
因みに僕のガラモンはナウシカの巨神兵のように未成熟で送り出された為、
両手の改造された金属骨格が露出しています。おそらくあと数時間しかもたないでしょう。
手前で意気軒高と指令を下しているセミ人間も、崩壊してきたガラモンの破片でペチャンコでしょうw
2015.10.25.
Seiya Imamura
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